スポーツ文化資源 PT トークイベント「神田小川町からスポーツをひらく」

2018年08月06日

〔江戸切絵図〕. 駿河台小川町絵図 嘉永2-文久2(1849-1862)刊 国立国会図書館デジタルコレクションより

谷中、本郷、上野、後楽園、湯島、駿河台、そして神田小川町へ。

身近な何かとの体験、身近な誰かとの体験など、私たちの暮らしにはそこここに「スポーツ」に繋がるエピソードが潜み、現代での文化資源となって歴史や記憶に息づいています。地理や地形などの要因によっても、時代ごとに様々な現代のスポーツに関係する事柄が起こってきました。

今回は「神田小川町」を舞台にスポーツをする事を題材としたトークイベント。「まちでスポーツをする」ってどういうこと? 現代ではオリンピックや世界選手権などの競技が目立ちますが、これからの「スポーツ」はどんな可能性を持っているのか。“閉じたスポーツを開いていく”ために、歴史、地理、地形、経済、文化を踏まえ、再度組み立てを試みます。

■実施概要
イベント名:スポーツ文化資源 PT トークイベント「神田小川町からスポーツをひらく」
日程:2018年8月18日(土)19:30-22:00
会場:KANDADA3331 (東京都千代田区神田錦町2-1 1階)
参加費:一般1,500円、学生1,000円(神田地元の軽食&ドリンク付き)
参加申し込みは以下URLよりお願いいたします。(参加費は現地精算です)
https://goo.gl/forms/WqyTxcxn7iuF7uYw2

第1部/19:30-20:45
登壇:新雅史氏、森田暁氏
お二人によるプレゼンテーションの後、クロストークを行います。

第2部/21:00-22:00
進行:佐々木一成氏
第1部登壇者も交え、会場内の皆さんと一緒にざっくばらんな 「スポーツトーク」をしましょう。

■登壇者プロフィール
新 雅史(あらた・まさふみ)
1973年福岡生まれ。社会学者(産業社会学、地域社会学、スポーツ社会学)『商店街はなぜ滅びるのか』光文社(単著), 2012年、『「東洋の魔女」論』イーストプレス(単著), 2013年、『東日本大震災と〈復興〉の生活記録』六花出版(共著), 2017年、『社会学入門』ミネルヴァ書房(共著), 2017年

森田 暁(もりた・あきら)
1952年東京生まれ。本籍 神保町。私立開成高校、東京大学文学部美術史学科卒。江戸東京たてもの園および江戸東京博物館の開設準備に実務参加。修士(工学)〈不動産科学(日大)&都市工学(東大)〉関心領域は、都市生活史、都市生業史、都市路上活動全般。

【第2部進行】佐々木一成
1985年福岡市生まれ。WEBメディア「Plus-handicap」編集長。義足ユーザー。2020年シッティングバレーボールで東京パラリンピックの出場を目指すパラアスリートとしても活動。日本代表歴あり。ダイバーシティ&インクルージョンといった観点からスポーツを考える。

主催:東京文化資源会議スポーツ文化資源PT
座長/鈴木直文(一橋大学大学院社会学研究科・社会学部 教授)
本イベント担当/宍戸