秋葉原アイディアソンVol.1「ライブエンターテイメント特区を考える」

東京文化資源会議広域秋葉原作戦会議」プロジェクトでは、秋葉原を、周囲の町も含む「グレーターアキバ」という新たな広域地域として捉えなおし、江戸時代からの歴史も踏まえながら街のさらなる活性化を目指しています。これまでにシンポジウムや街歩きガイド作成など様々な活動を行ってきましたが、今回はこれまでの議論を踏まえて「アイディアソン」を開催します。

アイディアソン(Idea-thon)とは、アイディア(Idea)とマラソン(Marathon)を掛け合わせた言葉です。アイディアソンでは特定のテーマについて、様々な分野の人々が集まり、グループディスカッション等を通じ、新たなアイデアを創り出します。今回は「2020年に秋葉原がライブエンターテイメント特区となり、新しい文化が生まれる場所として世界から注目されるようになる」と想定します。そのうえで、ライブエンターテイメント特区とは何をできるようにすることなのか、特区になった結果どのような変化を迎えるのか、誰が何をするとそうなるのか……等々のアイディア出しをしたいと思います。

なお、ここでの「ライブエンターテイメント」とは、従来型の劇場型エンタメに加え、スタッフがパフォーミングするエンタメ、客が自ら参加体験するエンタメなど、能動的なエンタメのことを指します。

ライブエンターテイメントとは
劇場型エンタメ スタッフがパフォーミングするエンタメ 客が自ら参加体験するエンタメ
アイドルライブ、観劇など コンセプトカフェ、ペットカフェなど ゲームセンター、サバイバルゲーム、eスポーツなど

秋葉原に興味がある人に限らず、幅広い皆様のご参加をお待ちしております!

主催:東京文化資源会議 広域秋葉原作戦会議プロジェクト
共催:二松学舎大学文学部都市文化デザイン学科
日時:2018/12/15(土) 10:30-16:30
場所:二松學舍大学 AKIBA Lab(東京都千代田区外神田1-8-13)
参加費:無料 ※昼食代は各自でご負担ください
定員:40名

お申込みはこちらから。
https://akibaideathon.peatix.com/

  • 当日のプログラム

10:30-10:40 受付
10:40-10:45 主催者挨拶
10:45-10:55 アイディアソンと今日のゴールについて説明
10:55-11:05 チェックイン:私の気になるライブエンタメ
11:05-11:25 ワーク1:秋葉原のライブエンタメの強みとは?
11:25-11:45 ワーク2:秋葉原のライブエンタメがもっと良くなるために必要なのは?
11:45-11:55 ワーク3:ライブエンターテイメント特区のスローガン
11:55-12:05 マグネットテーブル
12:05-12:20 チームで改めて自己紹介とそれぞれのアイディアをシェア
【12:20-13:20 お昼休み】
13:20-14:40 ワーク4:2019年ライブエンターテイメント特区を考える
・秋葉原の現状はどうなっており、何が障壁なのか?
・特区ではどういう秋葉原を目指すのか?
・そのために具体的に何をやるのか?
14:40-15:10 ワーク5:アイディアシート作成
15:10-16:00 アイディア発表
16:00-16:10 投票
16:10-16:20チェックアウト

  • 東京文化資源会議とは?

2014年6月より内閣府、国土交通省、文化庁、大学、民間研究機関、企業等、様々な分野の専門家、実践者の有志が集まり、検討を重ねてまいりました「東京文化資源区構想策定調査委員会」が発展する形で新規に組織されたものが、「東京文化資源会議」です。
上野、本郷、谷根千、神保町、秋葉原、神田、根岸等の特色ある文化を保有する地域を中核とした上野寛永寺から旧江戸城に至る東京都心北部一帯に残り、育まれているソフト、ハードあわせた様々な文化資源を活かしたプロジェクトを進めていくことで、2020年以降の新たな東京をつくっていこうというものです。

  • 広域秋葉原作戦会議とは?

秋葉原は「オタクの街」として国内外に知られています。しかし、既に定着したこのイメージに引きずられることは、街としての次の変化を迎えることを難しくしてしまいます。そこで東京文化資源会議では「広域秋葉原作戦会議」というプロジェクトを立ち上げ、街のさらなる進化を目指すための議論を行うことにしました。本プロジェクトでは、秋葉原を単体の街として考えるのではなく、秋葉原を中心に周囲の街も含めた広域エリア「Greater Akiba(グレーターアキバ)/広域秋葉原」として捉え、エリア全体の江戸時代から今日にかけての歴史を踏まえながら将来像を検討していきます。